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2013年01月18日 の記事一覧

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2013.01.18

Ingenue

テーマ:編み物 - ジャンル:趣味・実用

海外編み物本のなかでも人気の高いカスタムニッツから、Ingenueを編みました。
トップダウンのシームレス、ラグラン袖のプルオーバーです。

Ingenue
Ingenue
by Wendy Bernard
from Custom Knits


糸は実家で発掘された「20年もの」のスキー、キックオフ。
ウール100%、棒針10〜12号、ゲージ15目20段。50g巻きで73m。
極太で、なかなかの重量感です。

DSC_0106

この糸に合うパターンを便利なラベリー検索で探したところ、このIngenueが引っかかりました。カスタムニッツは少し前に蔵書の仲間入りしていて何か編みたいと思っていたし、11玉という制限内にも収まりそうなのでこのパターンに決定しました。

Ingenue(アンジェーヌ?)は、Google先生ほかの助けによると純情な少女(またはそういう役柄)的な意味らしい。パターンの概要には「オードリーヘプバーンやレスリーキャロンのエッセンスを振りかけたのよ」と。なるほど、なんとなくイメージがわきました。

Ingenue

ワイドで立体的なネックライン、身頃と比較するとたっぷりとした袖。簡単だけど印象的な模様もどこかクラシカルな雰囲気です。

特にしっかりとしたダブルの襟は着る人を華奢に見せてくれるような気がします。

Ingenue

変更点は後身頃で数段引き返し編みをして前後差を付けたところと、カフスと裾を襟に合わせてダブルにしたところ。あとは着丈を少し長くしたことです。どれも始めから計画していた訳ではなくて、編みながら思いついてやってみた感じ。

Ingenue

袖口は模様編みを5セット編んでからコントラストカラーにチェンジ。模様編みの部分と同じ長さになるまでメリヤス編みし、伏せ止めせずに本体の「メリヤスと模様の境目の段」に裏側からメリヤスはぎの要領で綴じ付けました。

Ingenue

はじめ、伏せ止めしてからまつり縫いをして始末したら、お見せできないほどひどいありさまだったので、心を入れ替えてメリヤスはぎで丁寧にやり直したのでした。ブログの効用ですね^^

Ingenue

裾は模様を10セット編んだあと、残った糸が尽きるまでメリヤス編みしました。折り返すと裾模様の中間あたりにしか届かず、仕方なしにその位置に止め付けました。少し表に響いちゃってますね。袖と同じようにコントラストカラーを使って編み足せばよかったかな。

Ingenue
「減目がバストの下、増目が脇のライン」と位置を変えてウエストシェイプするっていうのは珍しいかも?

メリヤス編みと模様編みでゲージが違うので、パターンどおりにシングルにすると少し裾がすぼまります。ダブルにすることで、なだらかな裾広がりになりました。

Ingenue

糸が重めなせいか、ちょっと厚ぼったい感じがどうかなとも思いますが。。

Ingenue

襟〜ヨークで気になったことがひとつだけ。
段の変わり目が前身頃(左側)にあるので、襟のところでそれがちょこっと目立ちます(もしかしたら読み間違えた??)。

本来は前後がないデザインだからどっちを前にしてもいいわけですが、前後差付けちゃったので^^;また編む機会があれば、後身頃側に持っていこうと思います。

Ingenue

この糸は姉から奪ってきたものなので、もし気に入ってくれたら姉にプレゼントしても良いかな〜と思っています。それにしても、昭和の年代物の糸が海外の有名デザイナーの人気プルになるとは。。時代は変わりました。

ではまた、次回!
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