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母からの依頼で編みました。
●Based pattern: on the beach by Isabell Kraemer from grasflecken (Size: S)
●Cable pattern: Gathered Pullover by Hana Jason
●Needles: JPN10 (5.1mm) & JPN8 (4.5mm for rib)
●Yarn:
Amavile (Linen Lily) by Hasegawa Corporation
Worsted / 10 ply, 100% Linen, 25g / 57m x 13.5 balls
Vネック、着丈長め、七分袖。色はグレー。
そんな母からのリクエストに応えるべくパターンを物色。
初めにいいなと思ったのが胸元のケーブル模様が印象的なGathered Pullover。これで行こうとほぼ決めたのですが、もうひとつ気になっていたのがon the beach。こちらはきれいなVネックのラインとトップダウンで気軽に編めるのが魅力的。ならば合体させちゃえ!ということでベースはon the beach、そこにケーブル模様を付け加えて編むことにしました。
糸はシルクハセガワさんのアマヴィーレ(旧リネンリリー)。太めのリリヤン麻糸。色はムーンロックで、グレーというよりは茶色寄り。濃いめのグレージュ?そんな感じです。
80%オフ!の甘い誘いに抗えず、ふらふらと迷い込んだときには「まとめてコーン」は売り切れ。。25g巻きを13玉と少し使用しました。当然つなぎ目がたくさんできました。今回はすべて「はた結び」でつなぎ、結び目が裏に来るように加減しながら編みました。
ネックを終え、身頃を輪にしたところで、すぐGathered Pulloverのケーブルパターンを編み始めました。模様中心の両サイドでちょっと細工がしてあって、たぶんこれがきれいな模様と全体のシルエットを作るためのポイントなんだと思います。
on the beachの美しいネックライン。その秘密のひとつは、後ろ側にある2カ所のダーツかな。
私はかぎ針でねじり細編み?を一周編んで補強しましたが、編みっぱなしでも襟足部分がきれいにフィットするようにこのダーツがあるんだと思います。こういうさりげない細やかさ、好きです。
袖付け周りはシームレスセットインスリーブ(コンティギュアス)ですっきりと。
太めの夏糸は、綴じ代があるとごろつきやすいと思うので、シームレスパターンを選んでよかったです!
シルエットは裾に向かってゆるりと目を増やしてAラインに。
サイドにはフェイクシームが入っています。シームレスで編む時はこれがあるほうが編み地がダレなくていいのかな。裾と袖口は、透け感が出るねじり目の1目ゴム編みにしてみました。
水通し直後は編み地が固くなって、しかも小さく感じたので焦りましたが、乾くととてもしなやかになり、胸元のケーブルが作り出すギャザーもいいかんじで、ほっ。
編み地がしゃらんと落ちるので写真では伝わりにくいかもですが、私が着ると全体的にすこし大きめの仕上がりです(サイズはS)。
特にアームホールはゆったりめ。母は腕周りにゆとりがないと嫌みたいなので、このくらいがちょうど良さそうだと思っていますが、どうだろう?
などと言いつつ、母には「もしサイズが合わへんかったら私のんにするしな!」と伝えてあったりします(笑)
ではまた、次回!
**お知らせ**
Fridaショール
の日本語版パターンを
アトリエニッツ様 で取り扱いいただけることになりました。リリースは7月上旬を予定しています。よろしくお願い致します!
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Hane、完成しました!
Pattern : Hane by Kirsten Johnstone
from Kirsten Johnstone's Ravelry Store
Yarn :
ginga-3 (Garnet) by Hasegawa Corporation
Light Fingering / 3 ply 100% Silk, 306 yards / 50 grams x 2.7
Needle : JPN#4 (3.3 mm)
編み心をくすぐるロマンチックなデザイン。楽しくって夢中で編みました。全体的にいい感じに仕上がり、とても満足しています!
でもうっかりミスして編みすぎたために、ちょっと着丈が長くなっちゃったかな。
うっかりその2は、3号針で編んでるつもりが4号だったこと。ゲージはそこそこ合っていると思うのですが、サイズ的にはちょっとだけ大きい気がするので、やはり3号のほうが良かったなと思います。
バラの花を口にして踊りだしてしまいそうな情熱的な赤。使用糸のギンガ-3(ガーネット)は、水通し後くったり柔らかくなり、このプルのキモのひとつであるドレープがきれいに出ました。
もうひとつのキモであるフリルの袖は、結局見本どおり片方だけにしてみました。フリルからドレープへの装飾的なラインと反対側のシンプルなラインがバランスを取り合って、収まりが良い気がします。
半袖は平編みして綴じ付けるセットインスリーブで、袖口は裾と同じく折り畳んで始末します。反対側はアームホールをぐるりとI-cord BOしてからフリルを編み付けました。
ちょっと開きが広すぎるかなと思っていたネックラインは、I-cord BOで始末するとだいぶ縮まり、ちょうど良い感じになりました。
フリルは編みっぱなしのメリヤスなので、念入りにブロッキングして丸まらないよう気をつけました。
夏糸でゆったり編んでいるのでそれほど丸まらないとは思うのですが、きれいなひらひらを出すのに意外に重要かもと思います。
フリルにドレープ、ウエストシェイプと、かなりフェミニンなデザインですが、こんなふうにパンツと合わせてカジュアルに着たいです。
いつかもう一度、今度はナチュラルカラー、袖も違う組み合わせで編んでみたいな。そのときはもちろん、うっかりミスをしないよう気をつけます(笑)
ではまた、次回!
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おしゃれでユニークなサマーセーター、Haneを編んでいます。
Hane
by Kirsten Johnstone
from Kirsten Johnstone's Ravelry Store
糸はシルクハセガワさんのギンガ−3。色はガーネット。
ちょっととうがらしを思い起こさせる深い赤を4号針で。
弓なりになったこのおもしろい形はW&Tで作っていきます。
着たときに片側にきれいなドレープが出るという寸法。
反対側はきちんとウエストシェイプされたアシンメトリーなデザインです。
ボトムアップ&平編みで、裾から編み始めます。
ヘムは折り畳んで始末するタイプ。一段入れた裏編みが折り返し線になります。パターンでは普通に作り目して編み始めますが、折り畳んだときに始末しやすいように後でほどける作り目にしてみました。
鎖編みをほどきつつ、二目一度。(実際は先に鎖をほどいて別針に移してから二目一度していきました)
その後はただひたすらW&Tを。。ちがうちがう、そうじゃない!
間違えました。W&Tに気を取られてat the same timeな反対側のウエストシェイプをすっかり忘れて半分ちかく編んでしまいました。
善きニッターはここでいさぎよく全ほどきするのでしょうが、私はあまりよくないニッターなので悪あがき。一段もほどかずに減目を始め、何食わぬ顔でウエストシェイプを終えました。
その間ちょちょっとやりくりしたので、着丈は心配したほどには長くなってないはず。。(いや、でもやっぱりちょっと長いです^^;)。
袖の部分がまた楽しいパターンで、その名の由来と思われるフリル、半袖、タンクトップの3種類を自由に組み合わせて自分好みに仕上げることができます。
私はどうしようかな、やっぱり見本と同じフリルと半袖のアシンメトリーかなあ。
両方フリルっていうのにも惹かれるけれど。
というわけでとりあえず片方、フリルを編み始めてみました。
さて、どんな仕上がりになるかな?
結果はまた次回!
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バラは赤い
スミレは青い
お砂糖は甘い
そうしてきみも
Pattern: Sugared Violets by Rose Beck from
Be Mine Collection Yarn: BC Garn
Jaipur Silk Fino / h63, 2 skeins = 656.2 yards (600.0m)
Needle: JPN#4 (3.3mm)
Finished size: 210 cm x 43 cm
幼いころ(特におどろおどろしいやつが)大好きだった「マザーグースのうた」。谷川俊太郎さん翻訳、堀内誠一さん挿絵のあの5冊組の絵本は今も実家にあるのかな。
その詩の一節ずつを作品名にしたRoseさんのショールコレクションBe Mineのうちのひとつ、Sugared Violetsのテストニットを終えました。
アトリエニッツ さんで近く日本語版がリリースされる予定です!
うっかりメリヤス部分を編みすぎたために糸量を心配しましたが、なんとかぎりぎり足りました。極細〜合細程度の太さのシルク糸を4号針で編んで、透け感はこんな。
うん、なかなかいい感じ!
レース模様はどこからでも始められ、繰り返し回数も自由に変えられそうだったので、初めはあわよくばレースを増やして編んでみようと思っていました。それは残念ながら出来ませんでしたが、最終段にきて若干余裕がありそうだったので、ピコットBOに変更してみました。
残ったのはこれだけ。あと一段編めたかどうか?という感じです。
2かせほぼ使い切って、横約210cm/縦約43cm。かなり大きい。。というより細長い仕上がりです。両端だけで増目するからかな、編みすぎたぶんは深さよりも横幅に影響したような気がします。
2回ぐるぐる巻きにしても余裕がありそう。
ちなみに、1かせで編めたのはアイレットの1回目と2回目の中間あたりまで。そこからエッジまでがほぼ同量。このショールを編む際の糸量の目安になれば。。(なるんだろうか?)
形どおりにブロッキングすると端のほうが渦巻き状になりました。
(ピコットのおかげでレースを伸ばすのがとてもやりやすかった!)
それでだと思うんですが自然にレースがらせん状になって、それこそ花みたいでかわいいんです(このレース模様の名前はフルーレットメッシュ)。
使用糸のJaipur Silk Finoはなめらかな優しい光沢、ふっくら軽くさらりとした手触り、ほどよい落ち感。淡い色も手伝って、レースははかなげな雰囲気。
とても気に入ったので、ひらりふわりさらりとした夏のセーターもいつかこの糸で編んでみたいと思いました。
ではまた、次回!
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アトリエニッツ さんでリリース予定のレースショール
Sugared Violets
をテストニット中です。
使用糸は
Yarnaholic さんでゲットしたBC Garn の
Jaipur Silk Fino 。2かせをめいっぱい使って編もうと思っています。色は h63、少しグレーがかった淡いブルー。マルベリーシルク100%の気品ある佇まいを鑑賞し、お蚕様のフレグランスをクンクンかいでニヤニヤしたら、さっそく巻き巻き。
シルク糸はときにすべりが悪くて編みづらいことがありませんか。糸の質、針の素材、気温や湿度、編むひとの手の湿り具合や体温など要因は色々考えらそうですが、私の場合、愛用のシンフォニーウッドだと少しキシキシしました。
試してみたところ金属針だとするする編めたので、パターンとは少しゲージは変わってしまいますが、手元にあった4号の金属針で編むことにしました。中細/6号指定なので、ゆるめに編んでね!ということだと思うのですが。。さてどうなるかな、どきどき。
パターンはトップダウン方式。段の端で増目しながら半円〜三日月?の形を作っていきます。レース模様は最後のお楽しみで、はじめはメリヤスを淡々と。
金属針が編みやすくてずんずん進めてたら、いつの間にか指定より100目近く多くなっていました^^;残りひとかせ強でレースに突入という塩梅になり、バランスはどうか糸が足りるか、これもどきどき。
ここまで使っていたのは短めの固定輪針。目が増えすぎて編みづらくなってきました。そしてニットプロの細い針先に慣れてしまったので、丸い針先でレースを編むのもしんどく感じます。
というわけで、ノバメタルの4号付け替えを買いました。ネジが緩む5号、一本行方不明な6号もこの機会に。ちなみに3号はだいぶ前にポキリとやって、すでに(ry
さあ、役者は揃った!あとはかわいいレース模様を楽しむだけです。
ではまた、次回!
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Knitty からDate Nightを編みました。
Pattern: Date Night by Nikol Lohr from Knitty, First Fall 2011
Yarn: Vintage DK by Berroco, Minty, 150g
Needle: JPN#7 (4.2mm)
これはキャビアドレス
を編んだ残り。BerrocoのVintage DK、色はmintyです。
たくさん残っていたわけではないので、これも巻物にしようかなとも思ったのですが、やはり着るものを編むのが好きなので一応ラベリ検索。するとこのパターンならぎりぎり編めそうだったので決まり!もちろん可愛いパターンですしね^^
トップダウン、シームレス。ヨークは基本のレースパターンを少しずつ大きくして作ります。
袖とボディを分けたら最初の大きさのレースに戻してあとはまっすぐ編むだけ。
前後身頃は同じ形でなので背中はけっこう広く開いててセクスィー。
Date Night は映画の題名かな?夜のデートにどうぞって意味もあるのかも。
形は同じですが模様の出方が少し違うので前後は一応あるっぽいです。
模様の大きさが変わることで胸元のデザインが複雑になり、このプルを魅力的にしていると思います。一番自然に模様が繋がるということだったので、Sサイズで編んだのですがやや小さめの仕上がり。
パターンをよく読むと、模様の都合でXSのほうがアームホールが大きくなるみたい。
でもバストはSのほうが大きくなります。
最後に少しアレンジを加えて遊んでみました。
ヨークで使った段々大きくなるレースチャートをそのまま流用し、裾をフリルに。
キュートな水色とフリル。可愛過ぎ!でも着る!!
糸がもう少しあったら丈を長くしてフリルもゆったりめにしてみたかったです。
パターン作りやテストニットは勉強になり充実感のある作業ですが、反面迷ったり悩んだり煮詰まったりもするだけに、気ままに糸やパターンを選んで好き勝手にアレンジして編むのって、文句なく楽しくてやっぱり大好きです。
ではまた、次回!
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そろそろ夏糸で編みたい編みたいと言いつつ、冬の残り糸が気になって。
Ninian
を編んだShibuiさんのCimaでショールを編みました。
Pattern:
Swallowtail Shawl by Evelyn A. Clark from Interweave Knits, Fall 2006
Yarn:
Shibui Knits Cima 1.5 skeins = 492.0 yards (449.9m), Colorway: poppy
Needle: JPN#5 (3.6mm)
大人気のスワロウテイル。
私も一枚は編んでみたかったのです。
ちょっと大きめにしたくて、本体の蕾模様?を5セット増やしてみました。
これで目数の調整なく次のリリー模様に進むことができました。
さらにリリー模様を2段、模様なりに追加。
パターンより2段目の玉編みがひとつ多く(6個)なっています。
これでエッジのチャートと目数が合いました。
くしゅくしゅっとした編み地をブロッキングでババーンと広げる、この快感!
レース度が高いパターンほど楽しめますね^^
もちろんアゲハ気取りショットは外せません!
Cimaのふっくら感と可愛い色にふんわりと包まれます。
飽きることなくすいすい楽しく編めて、出来上がりは上品で華麗。
これがフリーで公開されているなんて。。ありがたや、ありがたや。
ラベリにはすごーくたくさんの美しい作品群があって、糸選びなどとても参考になります。大きく仕上げるアイデアも様々。リリー模様の回数を増やすと豪華になりますね。四角形に仕上げるなんてこともできるらしく、また是非編んでみたいパターンになりました。
ではまた、次回!
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先日リリースされたショールパターンFridaの編み方のポイントなどをお伝えしてみます。
(日本語版を検討中です。英文パターンが苦手な方は今しばらくお待ちください!)
Frida
by Hiroko Fukatsu
from
Wool People Vol. 5 ゲージ: メリヤス編み 22目 32段=10 cm(ブロッキング後)
使用針: 5号(またはゲージに合うサイズ)、80cm以上の輪針
出来上がり寸法: 長辺約155cm、 中心線約50cm
使用糸について Brooklyn Tweed Loft 太さ:fingering(中細程度?)
糸長: 251 m/ 50 g
ゲージ(メリヤス): 24〜32目 (10cm)
推奨棒針サイズ: 2 - 3.75mm (0号〜5号くらい?)
見本の作品は5号針で編み、使用量は約2かせ(500m前後)でした。
パターンどおりのサイズをご希望の場合は、代替糸を選ぶ際の目安にしてください。個人的には冬糸ならツイード、夏糸なら紬など素朴な味わいのある糸が合うのではないかなと思っています。
編み方について トップダウン=ショールの長辺中心からエッジに向かって増目をしつつ大きな三角形にしていきます。
このスキーム図では二等辺三角形になっていますが、実際はブーメラン形に近いです。
最初に数段目数調整した後、基本のセクションを3回繰り返します。
基本のセクションは「メリヤス編み→ガーター編み→レース→ループ」がひとまとまりです。
その後エジングでもう一度レースパターンを編んで完成です。
ループステッチ kfb+ドライブ編みのイメージで、右針に糸を巻き付けて作ります。
video tutorial (しょぼいです。。)
VIDEO ループを作る段では糸を巻き付けたまま右針に残して編み進め、次の段で外します。
外したループが邪魔で編みにくい場合は、次の段からの数段はループを右針に(巻きはほどき、編まずに)滑らせてしまってもよいかもしれません。
アレンジについて ●基本のセクションの繰り返し数を増減することで、簡単にお好みのサイズに変更できます(目数調整は不要)。
太めの糸と針で4回繰り返したのがこちら。
使用糸:ローワン フェルテッドツイード 4.2玉
使用針:6号
●ループステッチの糸を巻く回数を増減することで、ループの長さを変えられます。
パターンでは3回巻いています。2〜4回くらいまでならそこそこ無理なく編めると思います。
●ループステッチ止め?
目そのもの(渡り糸でなく)をループステッチで編むと、伏せ止めの代わりにできます。
エッジのレースを編んだ後ループステッチを一段、その後「ループステッチ止め」をして二段重ねのフリンジにしてみたのがこちら。
使用糸:アヴリル ドネガルツイード 100g
使用針:4号
以上です。ご質問等ありましたら、右横にあるメールフォームからご連絡ください。
よろしくお願い致します。
ではまた、次回!
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前回のSpring Lines
に続き、
rililieさんの新作
Moroccan Nights (サンプル名はink)のテストニットをさせていただきました。
Pattern: Moroccan Nights by
La Maison Rililie Yarn:
Supersoft 100% uld by Holst Garn x 2.9 balls
Needle: JPN#6 (3.9mm) for body & #4 (3.3mm) for cuff
見本に使われていたHolst Garnは今回初めて知ったブランドです。
Fyn さんで購入。注文した翌日に届いたのは嬉しい驚きでした^^
悩みに悩んで選んだ色はスイートピーという紫がかったピンク。
近くで見ると、紫、黄色、ピンクなどが響き合いとってもきれい。
手触りは少しざらっとして乾いた印象ですが、水通しでかなりふっくら柔らかになりました。
本家サイト で見るとすごく色数豊富なので、編み込みにも良さそうだと思いました。
さて今回の作品。ワイドなボートネックと引き返し編みで前後差を作るところは
Spring Linesと似ています。肩から二の腕、それから脇にケーブルを施したり、
モスとメリヤスを使って編み地に表情を付けたりと、遊び心が楽しいデザインですね。
でも全体的にはすっきりとしておしゃれな感じ。
XSサイズのテストを引き受けましたが、ゲージが出なかったこともあり、
袖付け回り〜二の腕が少しきつい感じの仕上がりです。
着られないほどではありませんが、Sサイズのほうが良かったかもしれません。
脇のケーブルが袖下で繋がるようにデザインされており、
それをお見せしたくて一所懸命ポーズをとってます(笑)
裾に向かうナナメのラインがウエストをほっそり見せてくれるような。
このあたりのデザインがなんとなくモロッコ風?(行ったことないけれど)
カフスにもモスステッチ。袖口はクルンと。
モスは裏表がないから折り返すこともできますね。
見本の着こなしを参考に、重ね着してみました。
おしゃれなコーディネートとか無理なんですが(ユニク○ばっかだし)、
全体像もお見せしたいと思い、どうしたらうまく引きのセルフ撮りができるか研究中。
まだまだピンボケばかりです。
他のサイズのテストもほぼ終わりに近いようなので、もうすぐリリースされると思います。
気になった方は是非チェックしてみてくださいね^^
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ご報告とお礼
NYの毛糸ブランド、
ブルックリンツィード のパターンコレクション
ウールピープル5 に私のショールパターンが掲載されました!!
後日また何か書くかもしれませんが、取り急ぎご報告致します。
ラベリーっ子の皆様、お祝いメッセージや♡をありがとうございました^^
ジャレッドさん、私のようなものに素晴らしい経験をさせてくださったこと、感謝しています。
そしてまりさん。たくさんの優しいアドバイスやサポート、本当にありがとうございました。
ではまた、次回!
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ラベリー経由でテストニットの依頼を受けて編みました。
Spring Lines
by La Maison Rililie
from La Maison Rililie Designs
デザイナーのRililieさんのコンセプトはとても明確。
トップダウンシームレス、
ワイドなボートネック、
タイトなヨークと袖、
ふわっとふくらませた身頃、
そしてポケット。
太め糸(Aran weight)、10号針使用で編みます。
見本はビビッドな暖色系がまぶしい、元気なボーダー。
メインの太いボーダーに3色、細ボーダーの差し色が1色の計4色使いです。
色選び、はげるほど悩みましたが結局手元にあったのを組み合わせることにしました。
水色とグレーの濃淡の3色使いにしてみましたが、パターンどおり4色のほうが色が複雑に絡み合って面白いですね。他に編まれた方々の作品がすばらしいので、是非ご覧あれ→
☆ ボーダー柄はヤングなイメージですが、襟ぐりが広いので大人っぽさも感じます。
でもきちんと前後差は付いてます。初体験の引き返し編み技法 (double sts short row)が面白かったです。W&Tより簡単かも!
糸の種類は3色とも違うので、編み心地や編み地の雰囲気もそれぞれ異なり。
水色のアヴリルのワッフルはだいぶ固め。ムラのない染めですっきりした印象。
薄いグレーはハマナカのソノモノアルパカウール。ふわっと柔らか、編み心地最高!
濃いグレーはハマナカのアランツイード。ねっとりした感じ。ネップがかわいい。
ちなみに、3種類の中ではワッフルが一番毛玉ができにくいです。この糸はまだ着分残っていますが、秋まで持ち越し。気持ちはとうのむかしに夏糸のほうに向いています。今期は持ち越し糸がたくさんできてしまいました。
差し色細ボーダーに使う色を、袖の肘から手首に使います。
重ね着っぽく見える、楽しいデザインです。
ポケットは細い別糸で。
そのままだと手を突っ込んだとき裾からこんにちは!してしまうので、リブへの切り替え部分で軽くまつっています(パターンに注釈あり)。
一見シンプル、だけど実はアイデア満載のRililieさんのデザイン。
プロジェクトページ を見れば、センスの良さは一目瞭然。今後の活躍が楽しみなデザイナーさんです(お人柄もチャーミング)。
次回もまた彼女のパターンを紹介します!
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